2. へそピアス
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へそピアスはよく動くお腹にピアスを開けるため、適切にピアッシングしなければ、後々トラブルが起こりやすい部位です。深さと幅をしっかりと取って、おへそに合ったピアスを挿入することがへそピアスを開ける上でのポイントです。当院は美しいへそピアスを完成させるために、こだわりを持ってピアッシングを行っています。上下ゆがみがなく深いピアスホールを開けるために、ピアッサーではなくニードルを使います。おへその形に合わせて細かく調節してピアスを挿入することは、ピアッサーではほぼ不可能です。お腹にフィットしやすいカーブしたピアスを使用します。深くて間隔が広めのピアスホールを開けるときにはやはり痛みを伴います。ピアスを開けた後もジンジンと鈍い痛みが続きます。麻酔をするとこれらの痛みがなく、とても楽です。